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終盤で抜かれたモンテイロの心境

終盤で抜かれたモンテイロの心境

16/05/2015 23:56

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェでのWTCCドイツラウンド・レース2で、スリリングなクライマックスで2位の座を失ったチアゴ・モンテイロが語った。

モンテイロは2015年初勝利を目指してイヴァン・ミュラーにプレッシャーをかけていたが、最終ラップで王者ホセ・マリア・ロペスに2キロのドッティンガー・ホーヘストレートで抜かれ、3位に終わった。

レース後、リバースグリッドでレース2はポールポジションスタートだったモンテイロは、カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリング・カーチームの今季初表彰台だったとはいえ、ロペスをしのげると思ったと明かしている。

元F1レーサーのモンテイロは、「プッシュして、もっとうまくやれると確信していた。そのことは本当に満足している」と語った。「確かに(ラップ1の)ロングストレートでイヴァンに抜かれ、トップスピードの差が思っていた以上なのは分かっていた。それからはプッシュし続けたよ。彼が少しナーバスになっていたのが分かったし、1度か2度はミスするかもしれなかったからね。ここノルトシュライフェではいろいろなことが起こり得る。だから、最後までプレッシャーをかけなければいけなかった」。

「本当にハードにプッシュしたんだ。イヴァンだけに集中していた。僕とチームメート(ガブリエル・タルキーニ)の背後に何台かシトロエンが見えて、彼らが迫っていたけど、僕は2位だけに集中していたんだ。ロペスがストレートでチームメートを抜いたときも、少し離れているから大丈夫だと思った。でも、彼が見事だったんだ。僕らをとらえ、僕も抜いた。でも、ノルトシュライフェは素晴らしいよ。本当に楽しんだ。良いところを見せられたことを願っている」。

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