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WTCC、来年からツール・ド・フランス形式のタイムトライアルを導入

WTCC、来年からツール・ド・フランス形式のタイムトライアルを導入

02/10/2015 11:00

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツは、来年のWTCCでは各ラウンドで、ツール・ド・フランスのような各チームによるタイムトライアルが導入されると発表した。

新形式は前回のFIAのツーリングカー委員会で承認されており、2016年のWTCCレギュレーションに導入するには、通常のFIAの承認プロセス待ちとなる。

「Manufacturers Against the Clock」(MAC3)と名付けられた新形式は、テレビ放映やユーロスポーツでのライブストリーミングで世界中に放映される。

MAC3はQ3終了直後に行われ、各チームにつき3名のドライバーがノミネートされる。各ドライバーたちは、マニュファクチャラー選手権に向けたポイントを獲得することになる。

MAC3の5つの要点
1: マニュファクチャラーチームがスタンディングスタートし、3台のうち最初の1台がスタートラインを越えたところで測定スタート。3台のうち最後の1台が必要ラップ数を走り切った時点でストップ。

2: ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェでは1ラップでの計測となる。そのほかのサーキットでは、最低10キロを走行する。

3: 最速チームがMAC3勝利となり、ラウンドごとにマニュファクチャラー選手権で10ポイントが加算される。2位のマニュファクチャラーは8ポイント。10-8-6-3-2-1の形で各チームがポイントを手にする。

4: Q3終了からMAC3開始までにパルクフェルメが行われるが、各マシンは燃料補給や新タイヤセッティングが可能。

5: MAC3で競う順番は、マニュファクチャラー選手権のリバース順となる。そうすることで、よりドラマティックになり、盛り上がる。

詳細をご希望の方は、こちらのビデオをご覧ください。

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