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WTCCでボルボS60ポールスターを走らせるのは?

WTCCでボルボS60ポールスターを走らせるのは?

17/10/2015 08:00

来季のWTCCでボルボS60ポールスターTC1を誰がドライブするのか、シアン・レーシングは決断を急いでいない。

ボルボのパフォーマンスブランドであるポールスターのパートナーであるシアン・レーシングは先日、スウェーデンのマントープ・パークでの会見で、WTCCへの参戦を表明した。まずは2台をエントリーさせる。

ボルボS60ポールスターTC1をテストしてきたのは、広く成功を収めたスウェーデンのテッド・ビョーク、ロバート・ダールグレン、フレデリク・エクブロムだ。彼らはマントープでの会見にも出席している。だが、シアン・レーシングのクリスティアン・ダールCEOは、2016年のWTCCのドライバーのラインナップについて、まだ決まっていないと述べた。

ダダールCEOは「我々には本当に忠実なドライバーたちがおり、彼らは長く我々と一緒にやってきて、マシンのテストにも関わってきた」と語った。「決断を下すまで、あと数週間ある。重要で大きな決定だ。長期計画だから、我々は正しい決断を下さなければいけない。でも、数週間後にはどの道を進むか分かるだろう」。

写真は左からロバート・ダールグレン、テッド・ビョーク、フレデリク・エクブロム。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。