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WTCCに休みなし

WTCCに休みなし

16/03/2015 09:53

WTCCでハードワークが立ち止まることはない。ラーダ・スポーツ・ロスネフトとクラフト・バンブー・レーシングは仕事を続けている。

シーズン開幕ラウンドが行われたアルゼンチンからモロッコに向け、マシンや部品が船で運ばれるまで、WTCCの大半のチームはトラックから離れる。一方で、ラーダ・スポーツ・ロスネフトとクラフト・バンブー・レーシングは、第3戦と第4戦を前にさらにテストを行える状態だ。

ロシアのラーダ・スポオーツはフランスとポルトガルでテストを行う予定。チーム代表のビクター・シャポバロフ氏は新型ベスタTC1をプレシーズンで走らせられなかったことを埋め合わせたいと願っている。

シャポバロフ氏は「我々は本当にレース情報や新マシンのデータなしに(アルゼンチン)に来た。そしてさらなるテストのためにミーティングをしていた」と語った。「今ではライバルたちに対して自分たちがどこにいるかをより把握できたよ。良い知らせだ。ベスタには争えるだけのスピードがある。次はマラケシュで参戦する際にライバルたちと渡り合えるように、調整と信頼性の向上を目指さなければならない」。

一方、クラフト・バンブーのリチャード・コールマンCEOは、「できれば欧州に戻り、さらなるテストを行いたい。第2ラウンドに向けて大きく改善できると確信している」と述べた。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのフリー走行1回目は、ホセ・マリア・ロペスがトップに立った。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのテスト走行は、シトロエンのチームメートであるホセ・マリア・ロペスを抑えてイヴァン・ミュラーが最速だった。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。