Back

News

WTCCに新たに参戦のボルボ、テストは順調

WTCCに新たに参戦のボルボ、テストは順調

30/11/2015 22:00

ポールスター・シアン・レーシングは、2016年のWTCC参戦に向けて準備を進めており、最近では何度かテストを成功させている。

スウェーデンの高級自動車ブランドは、来季から複数年契約でWTCCに戻ってくる。その来年のシーズンに向けて、テッド・ビョーク、ロバート・ダールグレン、フレデリク・エクブロムの3人は、ボルボS60ポールスターTC1をテストしている。

ポールスター・シアン・レーシングのチームマネジャーであるフレデリク・ワーレン氏は、「予定どおりにテストスケジュールをこなすことができた。ここまでは大きな問題もない。多くの疑問に対する答えを手にした」と述べた。「まだ今はWTCCに向けて土台をつくっているところで、進化のレベルは初期段階だ。我々にはまだ多くの仕事が残されている。だがもちろん、良い形でテスト計画を始めることができたのは良かった」。

スウェーデン・ツーリング・カー王者のビョークは、「僕たちは最初のテストからマシンを前進させてきた。もちろん、まだまだ最初の段階ではあるけど、ここまでは本当に良い経験をしている」と述べている。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。