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WTCCの「ミスター・マ」

WTCCの「ミスター・マ」

18/03/2015 13:12

WTCCでレースを制覇した経験を持つマ・チンホワが、自身の名前について説明した。

シトロエン・レーシングのエースで、アルゼンチンラウンドでのレースで二桁ポイントを獲得したマは、昨季ロシアで勝利を収め、FIAの国際モーターレースを制した中国で初のドライバーとなった。

上海出身のマは「中国ではまず名字、それから名前になる。だから、チンホワが名前で、マが名字になる」と語った。「中国では普通フルネームで言うんだ。家でもね。でも、僕の名前を簡単に呼ぶ方法は『ミスター・マ』さ!」。

27歳の彼は正確な発音も「マ・チンホワだよ」と教えてくれている。

マ・チンホワは4月17日から19日まで、マラケシュでのWTCCモロッコラウンドに参戦する。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。