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王者ロペス、「少しクレイジー」なポルトガルラウンドへ

王者ロペス、「少しクレイジー」なポルトガルラウンドへ

04/07/2015 23:51

ホセ・マリア・ロペスは来週開催され、自身にとって初となるWTCCポルトガルラウンドで、「少しクレイジー」なことがあるのではないかと予想している。

ポルトガルで最後にWTCCが開催されたのは2013年。ロペスが新記録でタイトルを獲得した昨シーズンの1年前のことだ。

これまでのWTCCポルトガルラウンドは、エストリル、ポルト、ポルティマンで開催されてきたが、今年は10日から12日までヴィラ・レアルのストリートサーキットで開催される。有名なドイツのニュルブルクリンク・ノルトシュライフェとの類似点で知られるサーキットだ。

シトロエン・トータルのエースであるロペスは、全長4.775キロのコースについて知っていることを聞かれると、「少しクレイジーだということしか知らないよ! ストリートサーキットで、とても速い。とても面白い、とても難しいコースだろうね。とても素晴らしい経験になるだろうね。まだ現地入りしていないから、あまり多くを言うことはできないね」と語った。

2015年シーズンで5勝を挙げているロペスは、OSCARO.com WTCCポルトガルラウンドを前に、ドライバーズ選手権で39ポイント差をつけている。

2日にウィーンで開催されたFIA表彰式で、WTCCのトップドライバー3名が表彰された。シトロエンはマニュファクチャラーズ選手権優勝を表彰されている。

WTCCで3連覇を成し遂げたホセ・マリア・ロペスは、ウィーンでのFIAの授賞式を心待ちにしている。

先週のWTCC DHLカタールラウンドでメインレースを制したメフディ・ベナーニは、全力で臨んだことが勝利につながったと信じている。

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツのフランソワ・リベイロ代表は、来季のタイトル争いはオープンになると述べた。

WTCCに戻ってきた今季の最終戦となった先週のカタールラウンドで、ジェームス・トンプソンはWTCCトロフィーの表彰台を手にした。

WTCC DHLカタールラウンドで表彰台に立ったテッド・ビョルクだが、ポールスター・シアン・レーシングにとって最悪なタイミングだったのかもしれない。