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WTCC王者ロペス、雨のハンガリーでも好調

WTCC王者ロペス、雨のハンガリーでも好調

02/05/2015 10:11

ホセ・マリア・ロペスが世界最高のツーリングカードライバーの一人であることを証明した。MOLグループWTCCハンガリーラウンドのフリー走行1回目、雨の中で彼はトップに立っている。

シトロエンCエリーゼWTCCをドライブするロペスは、全長4.381キロのハンガロリンクで、2分11秒930の最速タイムをたたき出した。ホンダ・シビックWTCCのガブリエル・タルキーニが1秒597遅れで2位に入っている。

カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリング・カーチームでタルキーニのチームメートであるチアゴ・モンテイロが3位に入り、イヴァン・ミュラーが4位、地元のノルベルト・ミケリスが5位となった。ミケリスはヨコハマドライバーズ選手権でトップに立っている。6位はマ・チンホワ。トップ10はそのほか、ステファノ・ダステ、メフディ・ベナーニ、トム・チルトン、トム・コロネルとなった。

第5戦と第6戦の舞台ハンガロリンクでの最初のトラックでのイベントとなるフリー走行1回目には、17名のドライバーが参戦している。

フリー走行1回目の順位はこちら。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。