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マラケシュのWTCCトラックが大規模改修

マラケシュのWTCCトラックが大規模改修

07/12/2015 08:00

WTCCのドライバーたちは来年5月7日~8日、マラケシュでのモロッコラウンドでエキサイティングな新しい挑戦に臨むこととなった。

大会主催者がムーレイ・エル・ハッサンサーキットの大規模改修の詳細を明かした。来月から着手され、FIAのグレード2にあたる半永久的トラックとなる。

マラケシュのホテル地区に位置することは変わらないが、著名なヘルマン・ティルケ氏のデザイン会社により、新たなトラックは現在のパドックエリアが組み込まれることとなる。

イベントプロモーターのアリー・ホルマによると、「まずはトラックをさらにアップグレードしたいというところから始まった。観客によりショーを感じさせるためだ。同時に、各チームやトラックのそばのホテルへのリスクを軽減するためだった。地元政府が最初から支援してくれた」と明かす。

トラックは反時計回りで、以前の4.6キロから全長が3キロとなり、アトラス山脈や街の様子が背景として感じられる。半永久的ということで、地元のプロモーターや運営組織は、地域のスポーツ発展の成長に向けた貢献の一環として、一年を通じてモータースポーツイベントを開催できる。

ホルマはまた、マラケシュで初となる国際GTツアーシリーズについても認め、「とても興奮している」と述べた。「モロッコの人々も興奮するだろう」。

マラケシュでは2009年からWTCCが開催されている。

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