Back

News

マカオ、テスト走行はミケリスがトップ

マカオ、テスト走行はミケリスがトップ

13/11/2014 11:06

WTCCのドライバーたちは13日、マカオラウンドのオープニングセッションに臨んだ。

30分間のテストセッションは、まずホンダ勢が登場。メフディ・ベナーニがセッションの大半をリードしたが、最終的にはノルベルト・ミケリスが最速タイムをたたき出した。

ベナーニは最初のラップで2分34秒377というタイムを出したが、直後にWTCCの舞台へ戻ってきたペペ・オリオラが、初のTC1マシンでのトライで2分34秒121というタイムを出す。

セッションの中盤、ベナーニは2分30秒799から2分29秒388と立て続けにタイムを更新してトップの座を奪い返した。

シトロエン勢は非常に慎重な姿勢を見せたが、イヴァン・ミュラーがタイムを伸ばし、2分27秒954という数字を出す。2013年の王者と同じペースを見せたのは、ミケリスだけだった。2分27秒969と暫定2位に続く。

だが、ミケリスはここからさらにタイムを伸ばし、2分27秒708という記録を残した。

王者に輝いたばかりのホセ・マリア・ロペスは2分28秒533というタイムで3位に入っている。

シボレー勢ではオリオラが7位(2分30秒123)と最高。ラーダではロブ・ハフが12位(2分30秒952)。チームメートのミハイル・コズロフスキーは序盤にトラック上で止まってしまい、リペアのためにピットインを強いられた。

TC2Tクラスでは、フランツ・エングストラーが2分41秒323と最速タイムを出し、チームメートのフィリペ・デ・ソウザを上回った。セッションの序盤にエングストラー勢はウォールにぶつかっている。

 

2日にウィーンで開催されたFIA表彰式で、WTCCのトップドライバー3名が表彰された。シトロエンはマニュファクチャラーズ選手権優勝を表彰されている。

WTCCで3連覇を成し遂げたホセ・マリア・ロペスは、ウィーンでのFIAの授賞式を心待ちにしている。

先週のWTCC DHLカタールラウンドでメインレースを制したメフディ・ベナーニは、全力で臨んだことが勝利につながったと信じている。

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツのフランソワ・リベイロ代表は、来季のタイトル争いはオープンになると述べた。

WTCCに戻ってきた今季の最終戦となった先週のカタールラウンドで、ジェームス・トンプソンはWTCCトロフィーの表彰台を手にした。

WTCC DHLカタールラウンドで表彰台に立ったテッド・ビョルクだが、ポールスター・シアン・レーシングにとって最悪なタイミングだったのかもしれない。